映像化不可能と言われた小説が原作!アニメ『新世界より』の魅力とは?無料で全話見る方法も紹介!

こんにちは!ザマンガ編集部のユウキです。

最近のアニメ作品の原作はライトノベル作品が多いですよね。

その数はマンガ原作の作品よりも増えて来ている気すらします。

しかし、アニメの作品の中には小説が原作となっている作品も存在します。

今回はそんな小説原作となっているアニメのご紹介です。

ご紹介するアニメは『新世界より』。

映像化不可能とまで言われていたSF小説のアニメ化作品です。

今回は『新世界より』のあらすじや見所、視聴者の感想などについてご紹介していきます。

後半では無料で見る方法もご紹介していますので、気になった方はぜひご覧下さい!

配信サイト dアニメストア
キャスト
(声優)
渡辺早季:種田梨沙
朝比奈覚:東條加那子
秋月真里亜:花澤香菜
伊東守:工藤晴香
青沼瞬:藤堂真衣
朝比奈覚(14歳):梶裕貴
伊東守(14歳):高城元気
青沼瞬(14歳):村瀬歩
スクィーラ:浪川大輔
奇狼丸:平田広明
制作会社 A-1 Pictures
放送日 2012年10月〜(全25話)

『新世界より』とは?


概要


『新世界より』は『貴志祐介』先生の小説が原作となっています。

貴志先生は『黒い家』や『青の炎』『悪の教典』など数多くの作品が映像化されているかなりの人気作家です。

『新世界より』は文庫版では3部に分かれるほどの長編SF小説となっています。

あまりの独特の世界観から映像化することは不可能なのではないかと言われる作品だったのですが、貴志祐介先生の作品の中では初となるアニメ版が2012年に放送されました。

作画は独特なものになっていますが、世界観や伏線回収の上手さは正に貴志先生ならではの魅力の作品です。

あらすじ


1000年後。

かつて茨城と呼ばれていた地域の南端に広がる人口3000人ほどの町・神栖66町。和貴園と呼ばれる小学校に通っていた早季は、潜在的に人間に備わった超能力”呪力”の発現のため、利根川上流の隠れ寺・清浄寺での神聖な儀式に臨む。

それから数日後、早季は本格的に呪力を学ぶ上級学校・全人学級にいた。

今後行動を共にする同じ班のメンバーは、和貴園からの親友である瞬、真理亜、覚、そして別の小学校から進学してきた守と麗子の5人。

これから始まる希望に満ちた学園生活に胸躍らせる一同。

しかし、早季だけは全人学級の雰囲気に言い知れない違和感を覚えていた。

そんな早季の不安をあおるかのように、覚がネコダマシと呼ばれる妖猫の噂を語り始める。

その巨大な猫の怪物は、落ちこぼれの子供の背後からそっと忍び寄り、どこかへ連れ去るという。

覚のホラ話だと自分に言い聞かせて恐怖心を紛らせていた早季だったが、やがてその周辺で不穏な出来事が起こり始める。

 

『新世界より』の3つの見所!



『新世界より』では1000年後の日本が舞台となっています。

1000年後の未来では機械という文明は廃れており、その大体として人々は『呪力』という超能力を利用することが出来ます。

『呪力』はモノを触れずに動かしたり、自然と燃やしたりといわゆる魔法のようなものを人々は使うことが出来るんですね。

そのため、今のような機械がなくとも人々は己の能力だけで生活をすることが出来ています。

この『呪力』の非常に詳細にまで設定が練られている点には注目です。

呪力がなぜ普及したのか、呪力という強力な力を個々で持っているのに争いもなく平和な世界が築けているのかなど詳細に描かれていきます。

そして、この呪力の存在こそが人々の脅威となってしまうんですね・・・。

呪力は一見最強の超能力に見えますが、そんなことはなく呪力の脅威が一体どんなものなのかはかなりの見所となっています。

幼馴染みの子ども達が大人になるまでの物語が描かれる


本作品の主人公は『渡辺早季』という女の子です。

早季には4人の幼馴染みがおり、5人の幼少の頃から大人になるまでの物語が本作品では描かれます。

子ども時代から大人時代まで描かれるアニメ作品はかなり珍しいですよね。

そして、本作品の魅力的な点は子ども時代から大人時代まで話の筋が通っているということです。

どういうことかというと、子どもの時に起こした事が大人時代に起こる事のきっかけとなっているなど話が密接に繋がっているんですね。

例えば、早季達はまだ子どもの頃、ある事件を起こすことになります。

命の危機が迫るほどの事件となりますが、何とか事なきを得ることになるんですね。

しかし、その事件が起きてしまったことで、大人になった時にその事件よりもさらに残酷な事件が起きることになります。

子どもの時から大人の時まで描かれるアニメ作品は他にもありますが、ここまで上手く伏線を張っている作品はないのではないかと思います。

それぐらいに伏線の張り方が上手く、回収が上手い作品です。

 

後半で続々と伏線が回収されていく展開は正に見所となっています。

『バケネズミ』という下等種族の存在


本作品では人間だけでなく様々な生物が存在します。

その中でも注目すべきなのは『バケネズミ』という存在です。

毛のないネズミのような外見をした哺乳類で『ハダカデバネズミ』が進化したとされる生物です。

ネズミながらもある程度の知性を持っており、バケネズミは女王を中心とした巨大なコロニーを形成しており、規模が大きいものだと1万人を超える集団もあるんですね。

そんなバケネズミは呪力を持つ人間を神と崇めており、絶対的に服従しています。

言わば人間からは奴隷的な扱いを受けているのが『バケネズミ』という存在です。

このバケネズミが本作品では重要なキーとなっています。

『なぜバケネズミという存在がいるのか』

この辺りの設定を予想しながら見ていると、かなり楽しめますのでぜひ予想しながらご覧下さい!

 

『新世界より』の感想・評価


物語の構成が良い

男性

本当に素晴らしいとしか言えない。
この作品は話の中に物語の鍵となる話がいくつか出てくるので、それらを理解しながら物語全体を組み立てていく必要がある。そうすることで最高のクライマックスを楽しむことが出来ると思う。さらに2周目を観ることでまた別の味方ができる作品でもあると思うので、時間がある方は2度観ることをオススメします。
あにこれより紹介

男性

貴志祐介ワールド炸裂
良いアニメは観終った時に余韻が残る
そんなアニメです
観た後に原作者を調べていたら、自分が買っていた小説で面白いと
思っていた原作者と一緒だったのがビックリでした
アニメでは無いけど悪の教典、クリムゾンの迷宮もおすすめ
あにこれより紹介

男性

これまたいい意味で個性の光る良作でした。超能力が一般的になったずっと未来、しかし一般的な超能力系とは対称的に、舞台設定は機械文明や中央集権が始まる前の古代日本です。それだけでも興味をそそられますが、村社会における歪みや、子供たちに隠された世界の醜さが徐々に明かになり…引きこまれました。
なかダレもせず、ちゃんとストーリーが練られています。勧善懲悪でもなく、それぞれに立場と言い分があって、それが相容れないゆえの争いがあって。画は好みではありませんでしたが、それを気にさせない骨太なストーリーがありました。
あにこれより紹介

物語の構成は非常に評判でした。

全25話と2クール作品になっていますが、この骨太なストーリーはかなり見応えがあります。

重めなホラーSF

男性

ホラー×ミステリーといえば
定番になりつつある作品だと思います。
また鬱展開好きにもオススメできます。
序盤から異様な空気は流れていますが、
物語が謎に包まれているのも尚不気味さ
に拍車をかけてました。全体を通して見
たときに初めてホラーだったなと感じる
構成だったように感じます。
※8話までは辛抱して観たほうがいいです。

あにこれより紹介

男性

1000年後の日本。
人間は呪力をつかえるようになっていた。
不気味な雰囲気が漂う SF ダークファンタジー作品。
最後まで見て本当の怖さに気づく
ちょっとホラーな作品だとも思います。
寝る前には見れません。
夢に出てきそうです〜
あにこれより紹介

本作品はSF要素だけでなくホラー要素も兼ね合わせています。

物語全体は重めの雰囲気となっており、ホラーが好きな方鬱展開が好きな方にはオススメの作品となっています。

作画はやや癖がある

男性

折角いい素材を使っているにも関わらず、作画で損している気がします。
作画さえよければもうすこし評価が上がったかも。
ただ、物語の内容自体は最高で近年のSF作品では、最高クラスではないでしょうか。
※8話までは辛抱して観たほうがいいです。

あにこれより紹介

男性

「欠けているピースが一つずつはまっていき真実が浮かび上がる」そういった作品でここまで「粗が見つからない」作品もそう多くない。
原作及び脚本がしっかりしているのが分かる。『悪の教典』とかいう悪趣味極まりない(個人的見解)作品を描いている作者だが、本作の出来は凄まじいと言える。
終盤で明らかになる真実と痛々しさ。「感動」以外でこうも感情を揺さぶられる作品はなかなか見つからない。
唯一残念なのは作画だ。狙いなのか分からないが、ひどく安定しない。安定しないのは味があると言えなくもないが、崩れてる絵も多いのがやはり残念。
あにこれより紹介

一つ残念と言われていたのは作画です。

物語は非常に好評なのですが、作画がやや崩壊していたりと作画がの出来が残念だったという意見は結構ありました。

 

『新世界より』を無料で見るためには?


本作品は様々な動画配信サービスで配信されています。

無料で視聴する方法はこの動画配信サービスに登録することが最も安全で早い方法です。

最近の動画配信サービスでは初めて登録する方限定ですが、『無料お試し期間』というものがありその期間中は料金が発生することはありません。

つまり、無料でたくさんの動画作品を視聴することが出来るんですね。

『新世界より』が配信されているサービスは『dアニメストア』のみとなっています。

名称 料金(月額) 無料期間
dアニメストア 432円 1ヶ月

dアニメストアはアニメに特化した動画配信サービスとなっています。

アニメ作品数は2,700作品。

放送されている最新のアニメ作品から過去の名作アニメ作品まで様々なアニメ作品配信しています。

アニメだけ見たいのであれば、dアニメストアが一番のオススメサービスとなっていますのでぜひお試し下さい!

dアニメストア→お試しはこちらから!

 

まとめ


私自身『新世界より』という作品は原作である小説を先に読みました。

累計ページが1,500ページを超える長編作品となっていましたが、緻密に設計された設定にかなり惹き込まれた作品です。

そんな作品がアニメとして映像化されたのはどんな作品になるのか非常に楽しみにしており、そして視聴後は感慨深い気持ちになるほど出来が良かったと思います。

深い物語を楽しみたい方、壮大な物語を見たい方にはかなりオススメの作品となっていますので、ぜひご覧下さい!

『新世界より』についてご紹介しました。

『他のアニメが見れるサイトを知りたい!』

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ユウキ

マンガ歴20年・マンガアプリ歴3年のベテランマンガ評論家。日々マンガを読み続けてマンガ知識を蓄積中。趣味はマンガとゲームと白米。好きな漫画は「幽遊白書」ザマンガ編集長。

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