大地震をリアルに描いた『東京マグニチュード8.0』を紹介!今見てほしい名作アニメ!

こんにちは!ザマンガ編集部のユウキです。

感動するアニメと言えば色々思い浮かぶかと思います。

『CLANNAD』や『四月は君の嘘』などは定番の感動アニメ作品ですよね。

しかし、そんな定番作品以外にも思わず感動してしまうアニメは多数存在します。

その中から今回はあまり知られていないが本当に感動するアニメのご紹介です。

ご紹介するアニメは『東京マグニチュード8.0』です。

大地震が発生した東京で、兄妹愛を描いた感動作品となっています。

地震が起きた時の描写が非常にリアルで、それに加えて感動する展開という魅力的な作品ですので、今回は『東京マグニチュード8.0』のあらすじや見所、視聴者の感想などについてご紹介していきます。

配信サイト U-NEXT
hulu
FOD
dアニメストア
キャスト
(声優)
小野沢未来:花村怜美
小野沢悠貴:小林由美子
制作会社 ボンズ × キネマシトラス
放送日 2009年7月(全11話)

『東京マグニチュード8.0』とは?


概要


東京マグニチュードは2009年にフジテレビの深夜アニメ枠『ノイタミナ』にて放送されたオリジナルアニメ作品となっています。

特徴的なのはそのストーリーです。

大地震が発生し大きな被害を受けた東京が舞台で、ある姉弟を中心とした被災者目線で物語が描かれています。

もう10年以上前の作品ではありますが、被害を受けた様子が非常にリアルに描かれているのが特徴的な点です。

ただ感動するアニメというだけでなく災害が起きた時の危機管理も学ぶことが出来る珍しいアニメ作品となっています。

あらすじ


夏休みに入ったばかりのお台場。

中学1年生の未来は、弟の悠貴に付き合わされロボット展を見に来ていた。

はしゃぐ弟を横目に、反抗期真っ盛りの未来は退屈そうにケータイをいじっている。

「毎日毎日ヤなことばっかり…。いっそのこと、こんな世界、壊れちゃえばいいのに」そう思った瞬間、突然地面が激しく揺れた。

東京を襲った、マグニチュード8.0の海溝型大地震。

連絡橋は崩れ落ち、東京タワーは倒壊―。一瞬にしてすべてが変わった東京。

未来は悠貴の手をひき、お台場で出会ったバイク便ライダー・真理の力を借りながら世田谷にある自宅へ向かう。

果たして3人は無事に家に帰ることができるのか―。
『dアニメストア』より引用

 

『東京マグニチュード8.0』の3つの見所!


東京で大地震が起きた時のリアルな描写が描かれる


本作品で描かれるのは大震災が発生した東京が舞台となっています。

大地震というアニメ作品では類を見ないテーマを題材にしており、またその物語は非常にリアリティを追求した作品となっているんですね。

正直なところ、描かれている描写は非常にリアルなので、見ていて心苦しいものがあります。

2011年に起きた『東日本大震災』の光景が思い浮かべられるほど、状況は似ているんですね。

しかし、いくつか違うところがあります。

一つは、季節が真夏だということ。

東日本大震災は3月でまだ寒い時期で大変でしたが、真夏でも全く別の意味で大変さがあります。

そして、もう一つは東京が震源地であるということ。

東日本大震災が発生した時は東京でも多数の帰宅困難者となってしまった方がいらっしゃいましたが、1日で電車は復旧しました。

しかし、本作品での首都直下型地震では電車などの交通網に甚大な被害が出ている東京です。

そんな中で無事に家までたどり着くにどうすればいいかというのが詳細に描かれているんですね。

大地震はいつ来るかも分からない今の世の中で地震の危機を忘れないためにも本作品を見る価値があります。

本作品では東京で大地震が起きた時の避難方法や配給などについても詳しく描かれていますので、ぜひご覧下さい。

被災した状況で描かれる姉弟の物語


本作品では姉の『小野沢 未来』と弟の『小野沢 悠貴』の姉弟の物語が描かれています。

二人は夏休みの初日、弟の悠貴のお願いもあって二人でお台場のロボット展覧会に行くことになります。

そんな最中で起きた首都直下型地震。

二人は家に帰ることも出来ずに、避難生活をすることになります。

姉の未来は人見知りが激しく携帯を片時も離さないことから『ケータイ星人』と呼ばれていたりと、どこにでもいる中学生の女の子です。

そして、夏休みになってもどこにも連れて行ってくれずに、喧嘩ばかりしている両親に苛立ちを覚えていました。

弟の悠貴はまだ8歳の小学生で、明るく思いやりがあり元気活発な男の子です。


そんな二人の仲は被災前はそこまで良いという訳ではありません。

悠貴は未来のことは大好きですが、未来は弟の活発なところや悠貴の優しい性格は煙たがっていたりします。

しかし、大震災が発生したことで二人の姉弟の絆というのが生まれていきます。

兄弟というのは当たり前すぎる存在ですが、大事な存在というのが分からせられる作品です。

そんな二人が無事に家までたどり着くことが出来るのかは本作品の最大の見所となっています。

最終的な結末は・・・?


地震の怖さというのは揺れが起きたその瞬間だけではありません。

二次災害があり、瓦礫の落下や滑落などによって大怪我をすることも十分にありえます。

そんな危険が未来と悠貴に襲いかかってきます。

不安なまま帰る二人ですが、二人には『日下部 真理』さんという心強い大人が付いています。

真理さんは被災時に出会った縁もあって二人に付き添って面倒を見てくれます。

自分の家族が心配ながらもその時に始めて会った子どもにここまで付き添ってくれる本当にいい大人なんですね

しかし、帰りの中である事件が起きます。

その事件がどう関わってくるのかは見所です。

 

『東京マグニチュード8.0』視聴者の感想・評価


涙なしでは見れない

男性

夏休み、主人公(未来)とその弟(悠貴)がお台場に遊びに来ていた時に、マグニチュード8.0の首都直下大地震に遭い、帰る方向が同じだったバイク便ライダー(真理)と一緒に自宅まで帰る物語。
東日本大震災以前に放映されたもので、今では容易に取り上げられない題材だろう。大震災も数年経てば、水や食糧を確保しておく等の防災意識は薄れてくるものだし、意識を高めるために、見ていない方は見ておいても良いかも。涙は保証します。
あにこれより紹介

女性

中学1年生の未来ちゃんと
弟のゆうき君は
2人でお台場のロボット展を見にきてて
マグニチュード8.0の地震にあったの
それで
そこで知り合いになった
まりさんってゆうお姉さんといっしょに
世田谷まで帰ろうってするおはなし。
とちゅうから悲しいお話しが多くなってきて
さいごの何話か
にゃんはもう悲しくって
なみだが止まらなくなっちゃった。。
あにこれより紹介

男性

最終回だけで真面目に5リットルは泣いた…(体感)序盤の方は天使弟に対して、主人公の態度がすごく腹立たしいというかもどかしかったし、退屈だったけどけど、中~後半にかけて心開いていくとことかはすごく心地よかった、んでそっからの衝撃(まぁ伏線でなんとなく察しがつくけど)の展開で心地よかった分すごく心が揺さぶられた、語彙力疑われるかもだけど、最終回はまっっっっっっっっっっっじでやばい!
あにこれより紹介

泣いたという感想・評価が非常に多かったです。

特に最終話はホントに泣いたという感想が多く寄せられていました。

家族に会いたくなる名作品です。

地震について改めて考えさせられる

男性

首都直下型地震が起きて主人公とその弟達が頑張って家に帰る話です。
実際数年後に起きると言われているので、起きた時にどう行動すればいいのか考えさせられます。
また、家族を大切にしようと思えるアニメです。
あにこれより紹介

男性

先ず、東日本大震災前にこの作品が創られた事に驚く。
現実的な被害想定や余震も入念に調査分析され、リサーチに膨大な労力を割いていた事が伺える。
惜しむらくは地震発生後の津波による被害と具体的な避難方法も示唆されていれば東日本大震災時の被害を抑える事に貢献できていたのではないかと思う。今更言うのは詮無いが。

震災への警鐘と同時に、物語としてもキチンとしている。
姉のミライと弟のユウキのコンビは対照的で、お互いを引き立て合っていたし、先導するマリも大人の振る舞いの手本のような人物だ。
あにこれより紹介

男性

30年以内に関東沿岸を震度6弱以上の地震が発生する確率は2017年時点で80%以上。都市では、ビルの外装の落下の危険や、交通機関のマヒによる帰宅困難者の問題が懸念されています。
そんな問題を取り扱ったのがこの作品。
ファンタジーもあり、曲がしっとりとしていて、地震という題材でなくても楽しめそうだと思います。勿論万が一の注意喚起・問題提起にもなりそうです。
大地震を経験する前に一度観ておくと心積もりになりそうですね。
あにこれより紹介

地震に対する感想も多く寄せられていました。

東日本大震災が起きた以前に作られた作品ですが、本当に細かいリサーチをしているというのが分かるぐらい、細かく描写されているのが魅力的な点です。

いつ起きるか分からない災害のために、ぜひ一度見ておくことをオススメします。

 

『東京マグニチュード8.0』を無料で見るには?


本作品は様々な動画配信サービスで配信されています。

無料で視聴する方法はこの動画配信サービスに登録することが最も安全で早い方法です。

最近の動画配信サービスでは初めて登録する方限定ですが、『無料お試し期間』というものがありその期間中は料金が発生することはありません。

つまり、無料でたくさんの動画作品を視聴することが出来るんですね。

『東京マグニチュード8.0』が配信されているサービスは以下の通りです。

名称 料金(月額) 無料期間
dアニメストア 432円 1ヶ月
U-NEXT  1,990円 1ヶ月
FOD 888円 1ヶ月
ビデオパス 562円 1ヶ月
hulu 933円 2週間

オススメは『dアニメストア』です。

dアニメストアはアニメに特化した動画配信サービスとなっています。

アニメ作品数は2,700作品。

放送されている最新のアニメ作品から過去の名作アニメ作品まで様々なアニメ作品配信しています。

アニメだけ見たいのであれば、dアニメストアが一番のオススメサービスとなっていますのでぜひお試し下さい!

 

まとめ


『東京マグニチュード8.0』は感動するアニメながらも本当に考えさせられる作品です。

いつ起きるか分からない地震の怖さを思い出すためにも、見ておきたい作品です。

そのリアルな描写や内容から地上波で再放送されることはありませんがぜひご覧になってみて下さい。

『東京マグニチュード8.0』についてご紹介しました。

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ユウキ

マンガ歴20年・マンガアプリ歴3年のベテランマンガ評論家。日々マンガを読み続けてマンガ知識を蓄積中。趣味はマンガとゲームと白米。好きな漫画は「幽遊白書」ザマンガ編集長。

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