「鋼の錬金術師」ザマンガ編集部おすすめマンガを紹介!

鋼の錬金術師

こんにちは!ザマンガ編集部のユウキです!

現在のマンガの作品数は何十万という数があると聞きます。

そんな膨大な数だとどの作品を読んだらいいか分からないなんてことがありますよね。

今回はそんな迷える方のために、これなら誰にでもおすすめできる有名作品をご紹介します。

今回ご紹介するのはアニメ版や実写映画化でも話題になった「鋼の錬金術師」です。

 

鋼の錬金術師(ハガレン)とは?


錬金術が存在する世界を舞台としたファンタジーマンガです。

2001年から2010年まで、スクエアエニックスが発行している月間少年ガンガン」で連載されました。

連載中からとてつもない支持を集めており、最終話が掲載された2010年7月では発行部数を2倍にしたにも関わらず完売してしまい、次号でも最終話を掲載するという異例の自体が起こったほどの名作です。

完結してからも2回のアニメ放映や映画化、2017年には実写映画化もされました。

コミックスの売り上げも7000万部を超え、スクエアエニックス発行のコミックスでは最高記録となっています。

ガンガンで一番有名な作品がこのハガレンなのではないのでしょうか。

 

あらすじ


仲良しな兄弟のエドワード・エルリックエドワード・アルフォンスの二人は幼い頃に病気で母を亡くしてしまう。

母の死を受けいられなかった二人は人体錬成で母を生き返らせようと考えるが、錬成は失敗してしまう。

エドワードは左脚を、アルフォンスは体全てを失ってしまう。エドはアルを助けるために、自分の右腕を代価にしてアルの魂を父のコレクションであった鎧に定着させることに成功する。

その後、人体錬成の時に真理の扉を目の当たりにしたエドは錬成陣なしで錬成術をできるようになり、それを大総統キング・ブラッドレイに認められ、国家錬金術師になる。

二人は「賢者の石」という絶大な力を持つ石のことを知り、エドワードとアルフォンスは自分たちの体を取り戻すために、故郷を離れ賢者の石を探す旅に出ることを決意する。

 

登場人物


エドワード・エルリック

本作の主人公。通称は「エド」。

最難関とも言われる国家錬金術師の資格を史上最年少で取得するほどの天才。

チビと言われることに過剰に反応するぐらい身長が小さいことを気にしている。

父であるヴァン・ホーエンハイムが錬金術師でもあったことから弟のエドワード・アルフォンスと一緒に独学で錬金術を学ぶ。

5歳の頃に母親を亡くしたことから、錬金術による人体錬成に興味を持ち母親を生き返らせようとするも失敗してしまい、左足と右腕を失う。

機械鎧(オートメイル)という義手と義足で失った左手と右脚を補い、普通に生活できるように。

その後、12歳にして国家錬金術師になり、弟の体を取り戻す方法の手がかりになるとも言える「賢者の石」を探す旅に出る。

 

エドワード・アルフォンス

本作のもう一人の主人公。通称は「アル」。

エドの2歳下の弟である。

二人は仲ののいい兄弟であり、幼少期から一緒に錬金術を独学で学んでいた。

アルは、母を生き返らせるための人体錬成の失敗で体全てを失ってしまう。

エドのおかげで魂だけは取り戻せたものの鎧に魂を定着させたため鎧の体になってしまう。

性格は温厚であり、兄のエドのことを誰よりも理解している。喧嘩っ早いエドのフォローをしたりと実年齢よりも大人びた面がある。

エドと一緒に「賢者の石」を探す旅に出ている。

ロイ・マスタング

軍部の大佐で「焔の錬金術師」という異名を持った錬金術師でもある。

普段は女好きで職務怠慢な態度を取っているが大総統の地位を狙う野心家でもある。

リザ・ホークアイ等の部下を大事に思っており、部下のためなら危険を省みなかったりと情に厚い部分もある。

エルリック兄弟とは、二人が人体錬成を失敗した直後に視察したのがきっかけで知り合う。

母を生き返らせることができなかった絶望しているエドを叱咤し、立ち直らせたのもこの人物でありエドが国家錬金術師になってからも何かと気にかけている。

リザ・ホークアイ

ロイ・マスタングの部下。

金髪の容姿端麗な女性であるが狙撃の技術は軍部でも有名なほど高い。

マスタングからは「もし自分が道を踏み外したら殺せ」と託されるほど信頼されており、彼女もまた彼のことを信頼している。

性格はあまり感情を出すタイプではなく冷静沈着だが、根はとても優しい。

ネーミングセンスは絶望的になく引き取り手のいない子犬を引き取った時は「ブラックハヤテ号」と名付けた。

傷の男(スカー)

イシュヴァール人であり名前は明かされていない。

傷の男という名称は国家錬金術師を狙う殺人犯を軍部が通称としてつけたもの。

傷の男は全てを錬金術のように何かを作り出す(構築する)技術ではなく分解する能力に長けており、様々な物を破壊することができる。

イシュヴァール殲滅戦において、仲間や兄を錬金術師に殺されたことから復讐を誓い、国家錬金術師を狙った殺人を繰り返している。

キング・ブラッドレイ

アメリスト軍大総統。軍部のトップである人物。

左目に眼帯をしており、数々の武勲や功績を残してきた。

性格は普段は温厚で紳士ではあるが、リアリストでもあり敵には全く容赦がない。

戦闘能力は老いぼれながらも作中でも屈指の戦闘能力がある。

 

用語


錬金術

基本的な錬金術は錬成陣を元に発現する。

「等価交換の法則」が原則であり、何もない場所から物を生み出したり性質の違うものを生み出したりすることはできない。

構築式にミスがあったり、膨大な物を錬金しようとするとリバウンドが起こり、術者に大きなダメージを与えることになる。

高度な理論を必要とするので学べば誰にでもできる訳ではなく、術者の才能や類まれなる努力によって使うことができるようになる。

国家錬金術師もこのような側面から最難関な資格とされ、例え資格を取ったとしても研究成果が出せなければ資格を剥奪されることもある。

人体錬成

錬金術を使用して人間を作ることもしくは生き返らせること。

錬金術において禁忌とされており、成功例もない。

作中ではエルリック兄弟が母親を生き返らせるために人体錬成を試みるが失敗し、代償として体を持ってかれ大きなダメージを負っている。

賢者の石

錬金術の原則を無視した錬成が可能になるという術法増幅器。

石とされているが、その形状は固形の形をしているとは限らず液体のものもある。

莫大なエネルギーを持っているため、代価はおろか錬成陣すらも必要とせずに錬成できる。

エネルギーは有限であるため、最後には壊れる。

真理の扉

真っ白な空間に浮かんでいる扉。

人体錬成を行うとこの扉の前に飛ばされる。

扉の中には人類がまだ到達していない知識などのあらゆる森羅万象の知識が存在している。

通行料を払えば払った分だけ中を見ることができる。

通行料には基本的に体の一部を差し出すことになる。

エドワード兄弟も母を生き返らせる際にエドは右手と左脚、アルは体の全てを代価に心理の扉を見ることになり、エドは得た知識で錬成陣なしの錬金術をできるようになるが、アルはその時の記憶がなくなっている。

機械鎧(オートメイル)

いわゆる義手や義足のことである。

イシュヴァール殲滅戦などこの世界では戦争が度々行われており負傷者が後を絶たなかった。

そういった背景から機械鎧という技術が発展し、機械鎧を使用している一般人も多い。

エドの機械鎧のような手足を動かすものから武器を内蔵した戦闘用の機械鎧まで存在している。

イシュヴァール人

イシュヴァール地方に住んでいた人のことを指す。

物語が始まる3年前に、ある軍人将校がイシュヴァール人の少女を撃ち殺す事件が起きる。

これをきっかけにイシュヴァールの内乱が起こり、やがてイシュヴァール殲滅戦に繋がっていく。

イシュヴァール殲滅戦ではロイ・マスタングやリザ・ホークアイも参加しておりイシュヴァール人をほぼ全滅させた。

この殲滅戦の生き残りが傷の男(スカー)であり、彼はアメストリスへの復讐を理由に行動している。

 

鋼の錬金術師のここが面白い!


荒川弘先生の画力の高さ

ハガレンは連載が開始されてから15年以上経つ作品です。

昔のマンガだと作画が古臭いなぁと思うことありますよね。

ですが、ハガレンは今見ても古臭いなんてのものはなくむしろ、今、連載が開始されたとしても違和感なく読むことができると思います。

それほど荒川弘先生の画力が高いということです。

圧倒的な悪な悪役

僕の中で色々なバックグラウンドがあり情が湧いてしまうような悪役よりも、圧倒的な悪役でいてほしいというものがあるんですよね。

ハガレンではこの倒すことに情も湧かないような圧倒的な悪役がいるということがこの作品の面白いところだと思います。

悪役の暗さがあるからこそ主人公達が輝くというのが分かる作品ではないでしょうか。

 

全てのキャラが際立っている

ハガレンではエドやアルだけでなく他の登場人物も役割を持ち綺麗にまとまっているところも魅力的です。

登場する人物が敵であろうと雑に扱われることがなく、味方でも敵でも全ての人物が自分達の思いを胸に行動していきます。

全てのキャラがそれぞれの役目を果たしたラストはどうなるか必見です!

 

「マンガUP!」で無料で読むことができる


 

マンガUP!

マンガUP!とはスクエアエニックスが運営しているマンガアプリです。

現在、マンガUPではハガレンが掲載されており1日に読める量には制限がありますが、無料で最初から最後まで読むことができます!

ハガレンを読んだことない方はマンガUPをぜひインストールしてみてください!

※時期によっては掲載期間が終わっている可能性があります。

↓ ↓ ↓ マンガUPについてはこちら ↓ ↓ ↓

マンガUP!とは?人気マンガ・特徴・料金・評判を徹底解説!

 

まとめ


鋼の錬金術士についてご紹介しました。

この作品は僕自身も非常に好きで何度読み返したか分からないぐらい好きです。

最終話は感動間違いなしの名作作品になっていますので、気になった方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか!

『好きなマンガを無料で読みたい!』

という方は以下の記事で2,000円分のマンガを無料で読む方法を紹介していますのでぜひご覧ください!

↓↓↓

【違法性なし】マンガを無料で読む裏技を紹介!約2,000円分の好きなマンガが無料で読める!!

マンガを無料で読む裏技

ユウキ

マンガ歴20年・マンガアプリ歴3年のベテランマンガ評論家。日々マンガを読み続けてマンガ知識を蓄積中。趣味はマンガとゲームと白米。好きな漫画は「幽遊白書」ザマンガ編集長。